WIRED HIGH!

41歳から始める新生活。八重歯矯正。退社。断捨離。ミニマリスト。コーヒー。色々とっちらかり。

歯列矯正 30日目。 友人の結婚式に行って来た。

ちょうど1ヶ月経過。年下の友人の結婚式に行って来た。

 裏側矯正 1ヶ月後に結婚式参列した感じをまとめてみた。

 

裏側矯正開始後の状況

①ワイヤーを装着

②抜歯(八重歯を収めるためのスペース)

 

見た目

  • まだ、飛び出し八重歯にワイヤーは掛かっていない。
  • この1ヶ月間に、八重歯の前方への飛び出しが激しくなったと思う。
  • 早く次のステージへ移りたい。

 

口内状況

  • 大分ワイヤーには慣れてきた。
  • 奥歯で噛みながら食べられるようになってきた。
  • 矯正開始1−2週間は、違和感により眠りが浅かったが眠りが深くなってきた。
  • 口内炎はまだ出来ず。 

 

結婚式でのチャレンジ

① 矯正カミングアウトをしない

久しぶりに会う友人が多かった。

大分しゃべりも慣れて来ており、食事の際に「固いの食べられない」説明をしない限り、矯正していることは言わなければわからない。 

 

② 出された物はすべて食べてみる

自動的に出てきて、残しても進行の事情もあるのでお皿を下げてくれる。

残すのは心苦しいところだが、せっかくの機会なのでチャレンジ。

 

チャレンジ結果

① 矯正カミングアウトをしない → 成功!

幸い、喋りも慣れて来たこともあるので話し方でバレたことはないと思っている。

相手から指摘されることもなかった。

本当はどうだったのかは、聞いてみないとわからないがそれをしてしまうと本末転倒。

なので、とりあえずは成功ということで。

 

② 出された物はすべて食べてみる → 成功!

幸い、当日の料理はどれも柔らかかった。

メインのステーキも柔らかかったので、さいの目切りにしてすべて頂きました。

 

1ヶ月経過すると

ワイヤーの違和感にも慣れてきて、大きなポイントである喋り辛さや食べ辛さが緩和される。結果、矯正していることをカミングアウトしないでいける!

友人の結婚式にも参列OK! しかし、見た目の変化は一個もない!