歯列矯正 9日目。 これから法事。
やはり食べづらさを伝えるには
表側に装置がついていた方が伝えやすいと実感。
見た目に分からないと、なんだかただ食欲のない人にしか見えない。
食べるという行為は、人との距離感を調整する重要なファクターだと思っている。
田舎に行くと、誠意として食べ物を勧める場面がよくある。
ここでモリモリ食べるほどなんとなく親近感がわくようなことがあったりする。
逆に食べない場合は、意図していない方に作用してしまったり。
なので、親戚などの集まりでは、食べられないことは好ましくない状況なわけだ。
それが今迎えている状況。
しかしありがたいのは、義理の妹さんが、つい2年前まで矯正をしていたことが判明。この状況を理解し、皆の前で共感してもらえたのはアドバンテージだ。
とはいえ、これから迎える昼食が山場である。
昼食さぁ、いかに。